こんにちは。CLASSY 仙台美容外科・美容皮膚科 院長の熊野充剛です。

CLASSY 仙台美容外科・美容皮膚科には、主に東北6県からの他、関東、関西、北海道などからも、弊院の美容医療を求めて、たくさんのお客様にご来院いただいております。新規のお客様のみならず、私の前職、前々職でお世話させていただいたお客様も、2016年に仙台美容外科が誕生してからも引き続きお越しいただき、永くお通いくださっているお客様もたくさんいらっしゃいます。美容医療の受診歴が長いお客様にも永くリピートしていただけているということは、「ただ、CMとかで有名だから」といった短絡的なクリニック選びではなく、弊院の医師・スタッフの対応を求めて、ご来院いただけている証です。

私は2006年から美容外科医療に携わり、2010年以降、品川美容外科 仙台院院長、および湘南美容クリニック 仙台院院長を歴任してまいりました。

2006年より主に東京・新宿にて就業し、たとえば二重術だけでも一日20症例程度は普通な毎日の中で、非常にたくさんの、そして先進の美容医療経験を積ませていただきました。2010年に仙台赴任当時、まだ東北での美容外科のご来院者数はそう多くはなく、一日の来院者数は30名程度だったかと記憶しております。その後2011年の震災を経て、東北でも美容医療の需要が急激に伸び、品川美容外科を退職した2015年あたりには、赴任当初の倍ほどのご来院者様に恵まれ、その後、湘南美容クリニック仙台院に異動した際には、一日120名ほどものご来院をいただくほどに成長を遂げる過程の経験もさせていただきました。

またその中で、たくさんの新人ドクターや、形成外科専門医でも美容外科が初めてというドクターなどの教育にも携わり、そこで指導させていただいた方々の中でも、今では名のある美容外科医として全国で美容医療の普及にご活躍されている先生方も多数いらっしゃいます。
そして2016年4月に弊院を開設いたしました。

私の想いとして、世にご提供させていただく美容医療の在り方は『お客様のお気持ちを汲み取り、信頼をいただき、共に前に進む力をご提供し、いただいた信頼に応える診療でなければならない。そしてお客様のお悩み解決に対して、できる限り敷居が低く明朗な形で、最高のパフォーマンスを実現できる医療でありたい』と思っております。美容外科・美容皮膚科での治療によって、身体的には健康なお客様のお身体が変わることで、心の在り方や生きる姿勢、その人を取り巻く環境までが変わるのです。だからこそ、お客様お一人お一人の施術や、それに関わる接遇なども含めたその局面・そのクオリティーの高さが、とても大切なのです。その局面に携わらせていただく私共にとりまして、お客様にいかに信頼、安心、満足感と明日への力をご提供することができるか、それこそが常に向き合っていく使命と思っております。

お客様から信頼をいただき、永くお通いいただくためには、弊院の対応の良し悪しの評価に対して、医師・スタッフ全員が改善の努力を重ねていくことが、これからもずっと大切な要素であり続けます。そういった美容医療を提供させていただく医師としての心構えや、信頼の美容医療を世の中に提供し、発展させていくために必要なこととして、

もっとも大切なことは「人柄」です。

そのお人柄が礎となって、お客様の幸せを生み、スタッフの幸せを生み、社会へのひとつの貢献となり、そして自身の幸せとなって自分に返ってきます。

もちろん施術の成果をお客様にご満足いただくために、技術向上を求める努力も日々重ねつづけなければなりません。このホームページをご覧いただいている、これから美容外科医師としての進路をお考えの先生方の中には、美容外科が初めての転科なさる先生もいらっしゃるかと思いますが、いま持てる施術技術がなくとも、それは必ず身に付く教育を私熊野が責任をもって全力で承ります。私は美容外科診療に携わって20年ほどになりますが、その中で経験してきた何万例という症例から学ばせていただいた技術・ノウハウを、ご入職なさる先生には惜しみなくお伝えしていきます。ぜひ成長の糧にしていただきたいと思います。

日々、このような想いで美容医療を行っておりますが、もし共感いただける先生がいらっしゃいましたら、このCLASSY 仙台美容外科・美容皮膚科で、共に力を合わせて東北の美容医療の発展に貢献してくださる先生のお力をいただきたく、そのお声を心よりお待ち申し上げております。

CLASSY 仙台美容外科・美容皮膚科
院長　熊野充剛

募集要項

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